ウンチと肌荒れとお手当

長女の保育園の帰りに公園へ。

近所のおばあちゃんが、娘たちと遊んでくださいました。

おばあちゃんが、次女に好意で森○のクッキーをくれました。

次女は生まれてから、母乳と無農薬玄米、野菜と無添加おやつしか食べたことありませんでした。

次女のウンチはいつもよりもニオイは刺激がありましたが、色は黄色でした。

本来ならば、大人も黄色のバナナ状ウンチが理想なのです。

旦那は外食した後は必ずお腹を下しています。

冷え冷えのお酒を何杯も飲み、ラーメンや、焼き肉…そうなって当たり前でしょう。

しかし、まだ排出できているだけいいですが、一番良くないのは便秘です。

身体から出すべきものが出せてないからです。

自然派のお子さんが、アトピーなど肌が荒れやすいのはそれでいいんです。

それらの症状によって、悪い物を排出、デトックスできているからです。

一番怖いのは症状が出ることよりも出ないこと。無症状であることが怖いんです。

「うちの子添加物とか気にしてないけど、全然平気～♪」と豪語しているお母さん。

長期間かけて確実に、将来その子を苦しめることになります。

次女の話に戻ります。

クッキーを食べた次の日は起床してすぐに口周りの皮膚が溶けてそこに埃が付いていました。

元々次女は、母乳を出してる私が外食へ行って食が乱れると、次の日必ず口周りが荒れます。

母乳は母親の血液からできているのでどれほど重要かということが分かりますね。

これは、夜の入浴後に琵琶の葉エキスを薄めたものをコットンに含ませて塗った直後です。

画像では分かりにくいですが、琵琶の葉エキスを塗ったところは肌が再生しようとキメに艶が出てピンと張るようになります。

次女は、桃の葉エキスは汗疹にとても有効的ですが、顔の荒れには琵琶の葉が合っています。

これが、琵琶の葉エキスを塗った次の日の朝です。

次女が中々撮らせてくれずブレて分かりづらいかもしれませんが、前日よりも赤みが引いていました。

肌が溶けていたところはカサカサになってめくれあがり皮膚が再生していました。

子どもの体調管理や原因究明は、本来ならば親がしていくものなのです。

毎日あげているものや様子をきちんと把握していれば、親が対処できます。

子どもの不調をたった3分の診察で終える医者に全て丸投げするのは違います。

毎日子どもを見ているのはお母さんですから、子どものことを一番分かっているのは母親であってほしい。

医療費無料だからと言って損得勘定で病院へ連れて行って子どもの身体を扱うのはまるで間違っています。

”タダほど怖いものはない”のです。治りを遅めたり悪化させたり子どもに一生病気や症状を背負わせることにもなります。

そんなことを”知らなかった”じゃ済まされないことにもなります。

だから、最低限の知識を付けて子どもを守ってあげてください。

それが、母親の役目だと私は思っています。

そして、自己管理できない子どもの不調のほとんどは親の責任であるということを理解してください。

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HPからたくさん応援のメールやコメントくださってありがとうございます。

また、HPでリンクやりポストして拡散して下さったりご協力ありがとうございます。

自然派志向の人たちのネットワークが、SNS以外でも広まっていけばいいなあと思います。

PCとiphoneからメールを送らせてもらいましたが送信できなかったのでこちらでお返事します。

@yuko.r.tさん

本当にここまでの情報規制がかかるなんて、哀しいですね。

HPお知らせすることができて本当に良かったです。

ご友人にまで広めてくださって嬉しいです。

講演会楽しみにしててくださいね。いい報告が早くできるように頑張ります。

こちらこそ、よろしくお願いいたします(^O^)／