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薬とワクチンの危険性


⇓風邪薬に含まれているメチルエフェドリン塩酸塩は覚せい剤原料です。

 

⇓それが、何の種類の風邪薬に含まれているかというと、生後3カ月から使用可能の風邪薬シロップに含まれています。

もちろん他の風邪薬にも含まれています。

 

⇓さらに、発達障害の子どもへは、呼び名が違うだけで、成分は覚せい剤の薬が処方されます。

 

⇓子宮頸がんワクチン打った方や保護者は説明書は読みましたか?

「子宮頸がんワクチン」という名前をつけてみただけで、そもそも子宮頸がんの予防効果は確認されていないんですよね。(笑)

副作用で何かあったとしても、同意書にサインしましたよね?

子宮頸がんワクチンを打って子宮頸がんになっても、同意書にサインしましたよね?

 

子どもの予防接種のワクチンの説明書をきちんと読んでますか?

何に同意してサインしましたか?

副作用や後遺症でなにかあった場合、苦しむのは子ども。責任を取るのはサインした保護者です。

 

⇓最近のニュースでは、BCGワクチンヒ素が混入していました。

在庫処分の為に、厚労省は三カ月公表せずにいました。

 

そもそも、BCGに肺炎などの予防効果はありません

海外では不要とされている中、未だに接種してるのは日本だけです。

 

SIDS(乳幼児突然死症候群)という病名は子どもを産んだらまず、お母さんは耳にするでしょう。

⇓そのSIDSという病気だと診断され死亡した乳幼児の7割が百日咳ワクチン接種後21日以内に発生している。

もし、自分の子どもがワクチン接種後の何日か後に死亡した場合、ワクチンの後遺症とも認められない。

SIDSと診断され、原因不明や保護者の管理責任だと責められる。

製薬会社からしたらなんて都合のいい病気でしょうか。(笑)

乳幼児が副作用で死亡したら、ちゃっかりSIDSと医師に診断してもらえれば、薬の成分や会社の責任も問われない。

 

病院へ行くな。ワクチンを打つな。薬を飲むな。と言ってるのではありません。

今一度、自分で判断する力を皆さんに持ってほしいのです。

本当に国や厚生労働省の基準が正しいのでしょうのか?

病院や医師の言うとおりにして、健康になれるのでしょうか?

 

薬を飲み続けることや副作用のあるワクチンを打つこと。

全ては私たちの健康の為だと思えますか?

 

例え、ワクチンに毒物が入っていても厚労省が三カ月黙認しておくことも子どもの為なんですよね?

そんな、国や医師会や製薬会社に不信感も抱かず信じていても自分の子どもは守れません。

副作用で苦しんでいる方は星の数いるはずです。

なぜ、そんな話が表に出てこないでしょうか?

被害にあった一国民と莫大な資金を持つ製薬会社のどちらが影響力があるでしょうか?

資金があれば簡単にもみ消すこともできる。

資金があれば簡単に何でも流行らせることだってできる。

予防効果のないインフルエンザワクチンの在庫切れなんてのをニュースで流して流行らせるのなんて毎年恒例ですね。

 

⇓ついでにインフルエンザワクチンの予防効果は0%。

重症化を防ぐどころか、ワクチンによってインフルエンザに罹患します。

 

⇓参考URLです。詳しく知りたい方は理論的な説明などがたくさん書かれています。

http://shizenha-ishi.com/


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コメント: 4
  • #1

    みか (水曜日, 14 11月 2018 00:28)

    乳幼児突然死は本当に悲しすぎてつらいですよね、、
    ワクチンが良いものと思っている親が殆どですから、成分など気にして調べるようになればいいですね。
    いつもryomamさんの記事は為になるものばかりですが、今までの記事で1番良い意味でグサって突き刺さるものがわたしにはありました!

  • #2

    ryomam17 (水曜日, 14 11月 2018 15:52)

    @みかさん
    そうですねー。
    私も1人目の時はうつぶせ寝など気をつけてましたけど、ほとんど関係なかったんですねー(´-`)
    ワクチンや病院や薬や医師を信用するのもいいですが、調べてからにしてほしいですね。
    反論してくる人に限って何も知りませんから。
    ありがとうございます(*´∀`*)

  • #3

    アルパカの妻 (金曜日, 16 11月 2018 08:42)

    いつも勉強させていただいています^^

    先日フォロワーさんから聞いたのですが、ワクチン接種後から1年半も入院している3歳の子がいるそうですよ。。
    打ってもなんともない、国が安全だと言って認可しているから大丈夫だと思ってる方がたくさんいますが、何かあって苦しむのはお子さんなのに・・�


    あ、確か今年か昨年末頃に実家の家族が全員ワクチン接種のために仕事を休んで病院に行ってたんですよ。そうしたら、弟がインフルエンザにかかり、重傷化し、さらにはそこからこじらせて肺炎になって3週間仕事を休んだんです。

    今年度はどうするのか・・・と気になりますね。

  • #4

    ryomam17 (土曜日, 17 11月 2018 01:32)

    @アルパカの妻さん
    ありがとうございます(*´∀`*)

    そうなんですね…
    その子どもがお気の毒で仕方ないです。
    皮肉なことに入院しか手がないなら本当に悲しいですね。
    ワクチンで動けなくなり、医療で生かされる。
    ずっと製薬会社の常連様という感じですね。
    そして、そういう話は表に出てこないんですよね。

    弟くんかわいそうに…
    もうそれは予防接種が発症させたみたいなもんですね。
    薬飲んだらこじれますよね。
    さらにインフルの薬も日本は在庫処分みたいにされてますし。

    まぁ予防接種打ってインフルになっても、ご丁寧に毎年打つ人もいますからね。