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コンビニのおにぎりに○○薬


コンビニおにぎりに含まれるものは、単純にごはんとおかずと海苔だけなんて思ってる方はいませんよね!?

今や、コンビニだけでなくスーパーなどの総菜コーナーに置かれているおにぎり…

中身は、福島や関東地方の放射能汚染さえた激安の古古米などや、品種改良された遺伝子組み換えの危険な米に添加物を数十種類組み合わせてできている。

今回は、その数十種類の添加物の一つであるグリシンという成分に着目した。

 

グリシンとは?

 

 

アミノ酸の一つでほのかな甘みとうま味、静菌作用を持ち、グルタミン酸と同じく調味料として、また保存料としてコンビニのお弁当やおにぎり、その他加工品にになくてはならない食品添加物です。

 

 

 

グリシンを入れてお米を炊くと、日持ちし、古米も甘味を持ち美味しくなるのだとか・・・

 

調味料として使っていることにすれば、保存料不使用と堂々と言えてしまうので、まさにコンビニ弁当にぴったりの添加物と言えます。

 

 

 

さらに、グリシンは睡眠を誘発する成分なのです。

 

AJIN○MOT○が睡眠サポートサプリとして『グ〇ナ』という商品を出しています。

 

成分を見てみると主成分がグリシンとクエン酸、香料でできています。

なぜ、市販で手軽に買えるおにぎりや和菓子などに、睡眠を誘発する成分でもある添加物(化学物質)が含まれているのでしょうか?

そんな話をにわかに信じられないような物ばかりがこの世の中(特に日本)には溢れています。

 

さて、味の〇の主要商品の「だし〇素」や化学調味料「アミノ酸等」の主成分である「グルタミン酸ナトリウム」を使った調味料など数々の商品があります。

グルタミン酸ナトリウムは、脳の神経伝達物質や身体に様々な影響を及ぼしますが、その中でも不眠症が一つあります。

 

 

 

ということは、お分かりでしょうか?

 

化学調味料によって不眠症をもたらして、さらに睡眠サポートサプリを売るという大企業のマッチポンプの縮図が見えてきますね。

 

 

 

大企業は利益になることしかしません。

 

医者も病院も製薬会社もです。(ごく一部の医者と病院を除く)

※基本的に薬も同じように治ったように見せかけては治らずに飲み続ける薬が増えていくシステムです。

 

さらに、上記の会社が手掛ける商品には、人工甘味料を含むインスタント飲料などがあります。

市販で買えるインスタントの粉飲料や、カロリーゼロや糖質オフの炭酸飲料、菓子など様々な商品に含まれている人工甘味料は毒物と言っても過言ではない。

「アスパルテーム」は、フロリダ州では、蟻などの殺虫剤として使われている。

アスパルテームは遺伝子組み換え食品であり、人工甘味料には多数の有害性が報告されている。

ポリープ、奇形、骨格異常、内臓異常、脳内伝達物質の変化、脳障害児、分解毒物性、脳に穴が開く、生殖機能障害など

特に、妊活や妊娠中の方には避けるべきものであるといえる。

 

日本では、酒や煙草の依存性や影響などが取り上げられる機会が多いが、それらよりももっと危険性が高く摂取してはならないものを一般家庭では日常的に摂取しているところが多く、現在では癌が二人に一人と言われるのも当然だと言える。

 

 

私は数年前までは食品の原材料などを気にしたこともなく、添加物などを食べていました。

しかし、レトルトや添加物がなくても、いい調味料を使うと味にグッとコクと深みが出て本当に美味しくなります。

本物の味を知ると不自然に作られた味やニオイに「おいしい」と錯覚させられていたことに気づきます。

人生のほとんどが添加物で育ってきても本来の感性を取り戻すことができました。

 

子どもたちや大切な家族には「本物の味」を知っていてほしいですね。