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本間真二郎

栃木県那須烏山市で七合診療所の医師(小児科医)をされています。

1993年札幌医科大学医学部を卒業し札幌医科大学付属病院、道立小児センター(現コドモックル)、旭川赤十字病院、札幌社会保険総合病院など全道の中核病院、地方病院に勤務し主に小児科の診療をして来ました。2001年アメリカ国立衛生研究所(NIH)に留学。専門はウイルス学・ワクチン学で主にノロウイルス、ロタウイルスの研究に携わられました。

帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長を経て、2009年に退職。自然派の医療を実践するために、同年、栃木県那須烏山市に移住しています。現在は地域に密着した医療に携わりながら、プライベートでは農的生活を送られています。

農的生活を通じて新たに細菌やウイルスなどの微生物の存在意義を再認識し、日々の生活や診療に取り入れています。地域を中心に健康に関するセミナーなどでもお話しされています。



Auspiciousness day

ヴィーガンになり、オーガニックなライフスタイルを過ごしています

 

食べ物・身体・こころのことなど 様々な関心のある物事を書いておられます。

沖縄在住の二児の母です。



病は自然からの贈り物

【profile】生まれつきのアトピー・発達障害で物心ついた頃から既に鬱を煩っていました。生きていくことがただただ苦でしかありませんでした。
食べ物も好きなだけ食べ、薬も大人になるにつれどんどん増えていき、からだだけではなく心もどんどんと荒んでいきました。
あるとき、からだからのサインを受け取り、これまで好んで食べていたものが自然と食べたいと感じなくなり、ヴィーガンになること決意。
そうしたら心身の調子がとても良くなり、自然療法の素晴らしさや、いろいろな事を知るための学びだったのだと感じています。
わたしの体験が少しでも多くの方のお役に立てればいいなと思いわたしの視点で情報発信をさせていただきます。



Allergic Kids Mom

母・娘・息子の3人家族。子どものアレルギーをきっかけに衣食住について考えるようになられれました。目指しているのは「自然に沿った暮らしや食事」

"アレルギー大学"を受講。アレルギーのことを少しでも多くの方に知ってもらえたらと思い我が家の体験や出来事アレルギーの情報を発信していこうと思われたそう。